ツアーの続きです。
★2011 6月29日(水) 国立FUKUSUKE 松竹谷 清&ピアニカ前田 今日も暑いぞ。日暮さんのロバート・ジョンソンの本(P−vineの出版)を読みつつ、間がもたないけどライヴ前なんで、おとなしくしてる。さすが日暮さん、この本おもしろいよ、是非、お薦めします。さてさて、フクスケ、リハも快調に終えて、札幌はヤッシーから祝電までとどく、ありがとう。フクスケもいい感じでうまっていきます。前田の事務所からもお祝いいただき感謝です。松葉杖をついてのお客さんもいて、実は、僕も6月頭に自転車でころんで目の上を何針か縫うというアホなことをやっています。狸みたいに真っ黒な目の周り、いくぶん直ってきてよかったです。お互いに励ましあい?ました。ライヴは、シツコイ二人の本領はっきでバッチリ演りあげました。お店からもお誕生日、祝っていただきみんなと楽しく歓談しました。そして、今回もDJしてくれた彼、いつも楽しい曲、ありがとう、気分は、ほんとうに上がってきます。その日もきずいたら、前田の部屋、トキ、送ってくれてありがとう。♪演奏曲目 A1、メドレー「空色の窓〜ほほえみひとつ〜真夏の夜〜目をとじて会えるなら」 2、白い花びら*松竹谷 清ソロ 3、Just You Just Me 4、スピナー 5、バラ色 6、On the SlowBoat to China*松竹谷&前田 B1、テキーラ 2、夜々マンボ 3、Sitting in the Park 4、君の笑顔 5、青い影 6、くりかえすよ 7、知らぬまに心さわぐ 8、ロックユアベイビー *清&前田 UNC、 1、オrンヂストリート 2、GOOD LOVIN′ 3、スターダスト 4、モンキー・ジョー*松竹谷ソロ 5、タイトゥンアップ 6、スキャラヴァン 7、I NEED YOU 8、リーチアウト・アイルビー・ゼアー 9、ダンス天国 10、素晴らしきこの世界 11、呼んでる声 12、Take the ”A”Train /
★2011 6月30日(木) 代官山 晴れたら空に豆まいて 松竹谷 清&カセット・コンロス うーさすがにキビシーのだ。ギターかかえて国立から下北沢へ、暑くはるとさすがにきついっす。ちょっと早いけど、勢いで会場へ、かわいいお店です。いつになくグッタリの僕は、めんばーに心配されつつ、初めての曲ふくめて1時間ほどリハ、いい感じにいけそうです。今日は、タイバンのおかげか、かわいいお客さんがおおい。恵比寿で立ちソバ食べて復活した僕は、はりきってロックンロールなステージ。少ないリハで色々と勝手な僕についてきたくれた、コンロスのみなさん、ありがとう、またね!タイバンのメンバーとしばし歓談して、コンロスとまたも三軒茶屋のギョーザ屋で食べ上げと、一人でタローの店へ、おつかれっす。♪演奏曲目 数曲カセット・コンロスの演奏”インディアン・ラヴコールで松竹谷登場 1、白い花びら 2、くりかえすよ 3、知らぬまに心さわぐ 4、モンキー・ジョー 5、ロックユアベイビー UNC′1、Sittin′ in the Park 2、GOOD LOVIN′ 3、ダンス天国/
続きます、じゃーまたね、きよし。